ラブラドール・レトリバー|犬に必要な栄養素とドッグフード

犬に必要な栄養素|世界一幸せなラブラドールの育て方 【ラブラドールレトリバー】ドッグフード
ゆったんについて
ゆったんプロフィール|世界一幸せなラブラドールの育て方「ゆったん」はラブラドールの女の子で2016年11月23日生まれ、2017年3月にわが家の一員になりました。このブログではゆったんの実際の体験を踏まえて記事を書いています。

こんにちは。

今回は犬に必要な栄養素が何かを知りたくて調べてみました。

というのも普段はドッグフードをあげているのでバランスが取れている(と思ってる)のであまり気にしてなかったんですが、何の栄養素が犬に必要なのかはいまいち知らなかったんですよね。

そこでゆったんの健康を守るためにも必要な栄養素をしっかり知っておこうと思ったんです。

なので、

  • ドッグフード任せなので必要な栄養素がわからない
  • ドッグフードだけで栄養がとれているのか不安
  • 年齢によって取らなければいけない栄養素を知りたい

という人は今回の記事が役立つと思いますよ。

後から知って後悔しないように最後までお付き合いくださいね。

ラブラドール 犬に必要な栄養素

犬に必要な栄養素って何だろうと思って色々調べたところ、実は犬も人間も必要な栄養素は大体同じだということが分かりました。

犬に必要な栄養素|世界一幸せなラブラドールの育て方

5大栄養素といって、たんぱく質、炭水化物、脂質、ミネラル、ビタミンのことです。

これに加えて水も必要になります。

カラダを作る

たんぱく質

たんぱく質は体を作ったり生命維持をするのに主要な成分です。

言ってみればボディやエンジンなどの材料になります。

エネルギーになる

脂質

タンパク質や炭水化物よりも多くのエネルギーを含むので摂り過ぎると肥満につながってしまいます。

ただ、少量でも多くのエネルギーを得ることができる効率のよいエネルギー源です。

炭水化物

炭水化物は、糖質と食物繊維の2つに分けられます。

体を動かすエネルギー源になるのは糖質です。

また、糖は脳の主要なエネルギーになります。

食物繊維はおなかの善玉菌を増やしたり、腸内細菌のバランスを整えるなどの働きをします。

体の調子を整える

ビタミン

体の機能や代謝を調整するための必要不可欠栄養素です。

体内ではほとんど合成できないので不足すると欠乏症になったりします。

ミネラル

ミネラルは動物の体を構成する元素から酸素、窒素、炭素、水素を除いたものの総称です。

体の維持や調節に必要な栄養素です。

ただ、どれもが必要な栄養素なんですがどれも与えすぎはよくないです。

特に炭水化物と脂質の与えすぎは万病のもとになってしまいます。

特にラブラドールはゆったんのように底なしに食べる犬が多いイメージですよね。

気を付けないと気づいた時にはお腹がでっぷりして、上から見るとツチノコのようになってきてしまいます。

与えすぎには注意してください。

ラブラドール ドッグフードの栄養

犬は自分で食事を選べないので、栄養をバランスよく取れているかを考えると難しいですよね。

なので、ドッグフードの成分を知りたい場合はパッケージの成分表表記をチェックしてみてください。

成分表には必ず

  • 粗タンパク質
  • 粗脂肪
  • 粗灰分
  • 粗繊維
  • 水分

の5つの項目が書いてあるそうです。

試しにアランズ ナチュラルドッグフードの裏を見てみました。

犬に必要な栄養素|世界一幸せなラブラドールの育て方

成分表がちゃんと書いてありました!

ただ、これは簡易的なもののようで、公式HPにはもっと詳しい成分表が載っていました。

成分表
粗タンパク質 20.00%
脂質 12.50%
粗灰分 7.00%
粗繊維 6.00%
水分 8.00%
オメガ6脂肪酸 1.50%
オメガ3脂肪酸 1.00%
リン 0.70%
マグネシウム 0.20%
ナトリウム 0.20%
カルシウム 0.60%
カリウム 0.60%

 

引用:アランズ ナチュラルドッグフード

これを見るとほぼほぼ必要な栄養はドッグフードを食べれば取れていることが分かりました。

ただ、もちろんドッグフードごとにそれぞれ栄養バランスも変わってくるので、詳しく成分を知るためには公式HPなどをチェックしてみるとより安心できると思います!

ちなみにドッグフードは、総合栄養食と表記されているもので完食用の表記はオヤツです。

ラブラドール ドッグフード選びで食べさせたくないもの

ドッグフードは栄養がたくさん入っていますが、原材料はドッグフードごとに違い本当に様々な材料が入っています。

先に出したアランズナチュラルドッグフードの原材料をみてみました。

犬に必要な栄養素|世界一幸せなラブラドールの育て方

半分くらいがラム肉で、あと半分は玄米や全粒大麦などでできていました!

というか人が食べても大丈夫そうなものが原材料でしたね。

このドッグフードには入っていなかったんですが、ドッグフードの中には「ミートミール」という材料が入っているものがあるようです。

色々と調べたらこの「ミートミール」は原材料の肉を解体する時にコスト削減のため、腸などに残っている糞をそのままにして菌などがいる危険があるので大量の消毒剤で消毒して粉にした可能性のあるものだそうです。

解体時に腸の中の糞がそのままというだけでも「それって食べていいの?」と思っていまいました。

それ以外にも消毒剤は人間用では認可されていない危険な薬品が使われているかもしれないこと、そして極めつけはどの動物の肉を使っているかすら分からない事もあるみたいです。

そして、ミートミールには肉類の他にも肉骨紛、毛、皮膚、膿汁、有害物質が残されたままの腫瘍や内臓が混じっている事もあるそうです。

肉が粉々になってしまったらもう判別不可能ですよね。

ただ、殺菌処理をしてあるので無害かもしれないですし必ずしも悪いものではないかもしれませんが、疑いがある「ミートミール」を食べさせるのは避けたいです。

後は人間でも同じですが、たくさんの添加物が入っているものは食べさせたくないですね。

特にゆったんは皮膚が弱かったりするので、このあたりは出来る限り気をつけています。

ラブラドール 年齢で必要な栄養素

そして、年齢によって必要になる栄養素もそれぞれありました。

犬の年齡は大きく3つのステージに分けられるようです。

  • 0歳~1歳まで 子犬(パピー)
  • 1歳~7歳 成犬(アダルト)
  • 7歳以上 老犬(シニア)

ゆったんは1歳なのでもう成犬、アダルトです。

ただ、大型犬の場合はパピーが1歳半くらいまででシニアが5歳からだという説もあったりしますが一般的には上に書いたように分けられます。

0歳~1歳まで 子犬(パピー)に特に必要な栄養

子犬は成長段階なので、タンパク質が多いドッグフードが適しています。

子犬の筋肉や骨、皮膚、毛のもとになるので良質な肉(鶏肉やラム肉など)が入っているものがおすすめ。

そして、成長にともなって多くのエネルギーが必要になります。

脂質は効率的にエネルギーを作り出せます。

子犬用ドッグフードはカロリーも高めなのでゆったんが避妊手術をしてからは一気に太ってしまいました…。

なので、避妊や去勢をしてからはドッグフードの見直しをすることも必要になるかもしれません。

1歳~7歳 成犬(アダルト)に特に必要な栄養

成犬になると、子犬の頃よりタンパク質や脂質は少なめにとるようにします。

そして炭水化物やビタミン、ミネラルをバランスよくとって体を健康に維持します。

成長段階で最も長い時期なので、この時期に理想の体型や体重を維持することが老犬になってからの健康にもつながります。

ちょうどゆったんも今この時期なので、できるだけ栄養バランスに気をつけています。

ドッグフードの量も運動量や体型、体重に応じて少し減らしたり少し増やしたりすることも必要です。

袋に書いてある量はあくまで目安にしないと太り過ぎ、痩せすぎの原因にもなってしまいます。

7歳以上 老犬(シニア)に特に必要な栄養

老犬になると特に重要なのはタンパク質です。

骨や関節などが弱く衰えていくのでタンパク質をとることで補います。

そして、子犬の頃よりは少なめですが脂質も元気を維持するために必要になります。

代謝も落ちていくので、ある程度のエネルギーを作れないと体が衰えていってしまいます。

運動量や胃の調子などで量を調節したり、硬さを柔らかくしたりする必要があります。

このように、年齡によって特に必要な栄養素は変わってくることが分かりました。

年齡に応じた栄養素が入ったドッグフードを与えることって重要なんですね。

ただ、それだけでなく原料も気にしてあげることで効率的に栄養がとれることに繋がると思います。

タンパク質の原料の肉ひとつにしても「ミートミール」と「ラム肉」だったらラム肉を与えたほうが栄養面でもよさそうですよね。

ドッグフード選びは難しいですが、犬は自分でドッグフードを選べないので私達飼い主が気をつけてあげたいですね。

わが家のドッグフード選びの体験談がありますのでぜひ読んでみてくださいね。

ラブラドール・レトリバー|餌選び ドッグフードが合わない時の症状体験記

2017.04.05

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